あなたは妖精の守護者の祝福を授かりました。
夢の扉を開いて中に進むと、はじめて見る風景なのにとても懐かしさを感じさせる場所にたどりつきました。
そこは守護妖精の家でした。長旅から故郷に帰ってきた妖精たちや無邪気に遊び疲れたピクシーたちを迎え入れる彼女は、とても長い時間にわたってあなたを魔法の力で守ってくれます。
人間や妖精の区別など関係なく、すべての存在に愛をもたらしている母親のような存在です。魔法の加護を得るのはもちろんですが、それをあなたの家族や多くの人に分け与えるにはどうしたらよいのか、思いをめぐらせてみましょう。古い友人や故郷の家族に連絡をとってみては?
アドバイス : 生まれ育った家や故郷に思いを馳せてみましょう。